コロナのない時代の映画を見て思うこと

飲みすぎました~最近休肝日を作ろうと思いつつも夕方から夜になってくるとやっぱり飲みたくなっちゃうんですよね

忙しい時期というよりも、例えば抱えていた仕事が終わった時とか、嬉しいことがあったとか、心が解放された時に飲みたくなります。

やはり心配事がない状態で飲むのが楽しいです。

内向的なもんで外に飲みに行きたいとか全然思わないですが、焼き立ての焼き鳥とか食べたいなあ。

タイムリーにアメトーーークで家のみ大好き芸人やってました。芸人さんて、普段の何気ないことなのに何でもおもしろく変えられてすごいなあと思います。

全然関係ないですが、今日は昼間に仕事しながら、録画していたふる~い映画「カーリー・スー」を見ました。

まあなんて古き良き時代というか

コロナ禍の今では信じられないような行動を沢山しています。昔は普通にこうだったよなあ。

いや普通じゃないか

映画館にお金を払わずに入って、超満員の席の中、お隣のポップコーンやジュースを頂戴してワッハッハと映画を楽しむ。いいですねえ。このシーンが一番心に残りました。

今じゃありえない。他人が口をつけたものを平気で食べたり飲んだりするなんて。

現在では映画やドラマはコロナありきなのか、コロナがないものとして作るのか、で分かれると思います。

コロナがないものとして作っているものが多いと思いますが、やはりおもい切りの良さに欠けるというか。撮影にも気を遣わなくてはならないでしょうからしょうがないと思いますが。

コロナのなかった時代の映画を見て、昔はこうだったよなあとか思い出すのも楽しいですね。

しかし流し見してたせいか最後まで主人公と父親の関係性がよく分からなかった。

ヒロインと主人公の父親はあの後結婚したのかな?結末が曖昧だけどまあまあ面白い映画でした。

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takekeke

ビール好き40代主婦のブログです。夫と二人の娘と4人暮らし。最近夫の糖尿病が見つかり、夫婦で低糖質ダイエットに取り組んでおります。Wordpress初心者。ブログ作成に日々格闘中。

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